三宅香帆さん『推したちとどう生きるか』刊行記念サイン会レポート|参加した感想まとめ

2026年8月9日(日)、紀伊國屋書店で開催された三宅香帆さんの新刊『推したちとどう生きるか』(新潮社)刊行記念サイン会に参加してきました。この記事では、当日の会場の様子や整理券の内容、実際にサイン会に参加した感想を写真とあわせてレポートします。
三宅香帆さんのサイン会に参加を検討している方や、当日の雰囲気が気になる方の参考になれば嬉しいです。

サイン会の概要
- イベント名:『推したちとどう生きるか』(新潮社)発売記念 三宅香帆さんサイン会
- 開催日時:2026年8月9日(日)16:30〜(整理券記載の集合時間は16:15)
- 会場:紀伊國屋書店 2番カウンター横特設会場
- 対象書籍:『推したちとどう生きるか』(新潮社/新潮新書)に加え、同店で購入した『「夫婦」不在社会』(講談社)も合わせて2冊までサイン可能
- 参加方法:対象書籍購入者に配布される整理券が必要
『推したちとどう生きるか』は、「日本人にとって『推し』とは何か」をテーマに、推し活の起源から現代における「推し」の最前線までを分析した一冊です。

気になった方は、目次や試し読みができる公式ページもあわせてチェックしてみてください。
参加時の注意事項
整理券の裏面には、当日参加する上での注意事項がまとめられていました。整理券の紛失時は再発行不可、参加は整理券1枚につき1名まで、サイン対象は『推したちとどう生きるか』と講談社『「夫婦」不在社会』の合計2冊まで、といった内容が記載されています。参加を予定している方は事前に目を通しておくと安心です。

会場の様子|壁の装飾がかわいい
会場には『推したちとどう生きるか』の刊行を記念した特設パネルが飾られていて、木目調の壁に「三宅香帆さんサイン会」の文字とポップな手描き風のPOPが並んでいました。書籍の表紙イラストを使ったキャラクター風のパネルもあり、写真映えする可愛らしい装飾になっていたのが印象的でした。サイン会に行く方は、会場装飾もぜひチェックしてみてください。

整理番号はまさかの2番
受け取った整理券の整理番号は、まさかの「0002」番。かなり早い順番で並べたおかげで、待ち時間もそれほど長くなく、スムーズにサイン会へ参加できました。整理番号が早いと気持ち的にも余裕を持って当日を迎えられるので、サイン会参加を予定している方は早めの来店・購入がおすすめです。

三宅香帆さんとの触れ合いと写真撮影

サイン会では『推したちとどう生きるか』にサインをいただき、その場で一緒に写真を撮ってもらうこともできました。実際にご本人を前にすると緊張してしまい、あまり会話できないままあっという間に終わってしまったのが正直なところ少し心残りでした。次回サイン会に参加する機会があれば、事前に伝えたいことや聞きたいことを一言メモしておこうと思います。
短い時間の中でも快く写真撮影に応じていただけたのは、ファンとしてとても嬉しい体験でした。
『推したちとどう生きるか』を読んだ感想

本の内容自体はとても面白く、「推し」という現代日本特有の文化がどのように生まれ、私たちの生活や価値観にどう関わっているのかを丁寧に掘り下げていて読み応えがありました。一方で、扱っているテーマがやや専門的・学術的な部分もあり、自分にとっては少し難しく感じる箇所もありました。「推し活」をライトに楽しんでいる人よりも、推し文化や現代社会の構造そのものに興味がある人に特におすすめしたい一冊です。
実際に読んで「推し」との向き合い方を見つめ直すきっかけになった一冊なので、気になる方はぜひ手に取ってみてください。
サイン会当日、「どっちを読んでも面白い!」と一緒に紹介されていた『「夫婦」不在社会』も気になる内容だったので、あわせてチェックしてみてください。
まとめ
紀伊國屋書店で開催された三宅香帆さんのサイン会は、可愛らしい会場装飾、まさかの整理番号2番という幸運、そして著者との貴重な写真撮影の機会が詰まったイベントでした。会話が少なめだった点は少し残念でしたが、それを差し引いても参加してよかったと感じるサイン会でした。『推したちとどう生きるか』はやや読み応えのある内容ですが、「推し」について改めて考えたい方にはぜひ手に取ってほしい一冊です。
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