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2021 明治安田生命 J1 LEAGUE 第31節、ヴィッセル神戸 VS. 浦和レッズ戦に行ってきましたよ。
試合結果は5-1で神戸の快勝。前半8分、大迫選手の加入後初ゴールで先制点。前半21分にはイニエスタ選手の直接FKが決まって2点目。その後、前半34分にイニエスタ選手による連続ゴールで3点目。後半の開始早々に浦和の小泉選手に1点を返されるも、後半8分に武藤選手。後半39分に加入後初ゴールとなるボージャン・クルキッチ選手の得点もあって大量5得点、ホームノエスタで嬉しい勝利となりました。
前節、アウェイの川崎フロンターレ戦では3-1で負けていたので試合前から不安な気持ちはあったのですが、これで現状はACL圏内の3位まで順位も戻したので少しだけホッとしました。
とは言っても残り7試合もあるわけで、これからが熾烈な上位争いになっていくのでしょうね。
今日の試合でのパフォーマンスを見てる限りヴィッセル神戸は改めて個人個人では強いチームなんだと感じましたよ。これから連携面や戦術面でも磨きが掛かれば、更に飛躍しそうな期待が膨らみます。
次は10月16日(土)アビスパ福岡戦に参戦予定です。そろそろリンコン選手の初ゴールが見てみたいです。
終わり!
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