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2021年12月17日(金)より公開の仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネーレーションズ』をOSシネマズ神戸ハーバーランドで観てきましたよ。
観た感想としては仮面ライダー50周年記念映画と銘打った割には少し物足りなかったのとセイバーが既に懐かしかったなぁでした。
2071年の未来から2021年の現代、さらに過去の1971年を舞台に古田新太と中尾明慶の親子関係を中心に物語が進行していくのですが、父親と息子の見た目が逆になるので見ていて違和感が半端ないんですよね。 後、仮面ライダーセンチュリーも個人的にはデザインが好みでなかったのも残念な要因の一つでした。
藤岡弘、が演じて誕生した仮面ライダー1号を藤岡の息子である藤岡真威人が演じていたのは面白かったけど。
また来年の夏映画に期待しておきます。
終わり!
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