【試合レビュー】ヴィッセル神戸3-1名古屋グランパス|武藤1G2Aで逆転勝利!ノエスタグルメ&イベントレポート(明治安田J1リーグ第13節)

2026年10月31日(土)、ノエビアスタジアム神戸で行われた明治安田J1リーグ第13節、ヴィッセル神戸vs名古屋グランパスを現地観戦してきました。
試合開始わずか2分で先制を許す苦しい立ち上がりでしたが、武藤嘉紀選手の同点弾、後半開始直後のエリキ選手の勝ち越しゴール、そして途中出場・小松蓮選手のダメ押し弾で、ヴィッセル神戸が3-1の逆転勝利!武藤選手は1ゴール2アシストと全得点に絡む大活躍でした。この記事では試合のハイライトと、カネヨシDAYとして開催されたキックインセレモニーの様子、ボクの感想をまとめています。
試合結果まとめ
- 大会:明治安田J1リーグ 第13節(カネヨシDAY)
- 日時:2026年10月31日(土)15:05キックオフ
- 会場:ノエビアスタジアム神戸
- 結果:ヴィッセル神戸 3-1 名古屋グランパス
- 得点者:
- 2分 永井謙佑(名古屋)
- 38分 武藤嘉紀(神戸)
- 47分 エリキ(神戸)
- 90+1分 小松蓮(神戸)
- 入場者数:17,956人

試合レビュー

アウェイ側のゴール裏は、名古屋グランパスのサポーターで赤とオレンジに染まっていました。旗やゲーフラの数も多く、試合前から熱気十分です。



開始2分、永井謙佑に先制を許す
試合が動いたのはいきなり前半2分。名古屋は中山克広選手のクロスを和泉竜司選手が折り返し、永井謙佑選手が押し込んで先制します。神戸としては試合に入りきる前にビハインドを背負う、なんとも痛い立ち上がりになりました。
前半からVAR判定の連続
この試合を象徴していたのが、ビジョンに何度も表示された「ゴール確認中」の文字。前半からVARチェックによって判定が変更される場面があり、スタンドは喜んでいいのか待つべきなのか、落ち着かない時間が続きました。





38分、武藤嘉紀の同点弾
なかなか流れをつかめない中、38分に武藤嘉紀選手が同点ゴール!やっぱり苦しい時に決めてくれるのは武藤選手です。1-1のまま前半を折り返しました。
47分、エリキの勝ち越しゴールはVARの末に認められる
後半開始直後の47分、カウンターから武藤選手のお膳立てでエリキ選手がネットを揺らし、ついに逆転!……と思いきや、ここでもVARの「ゴール確認中」。しばらく待たされた後、ビジョンに「ゴール オフサイド無し」と出た瞬間、スタジアムがもう一度沸きました。2回喜べるゴールというのもなかなか貴重です。



名古屋の反撃とVARでの取り消し
その後は名古屋が同点を狙って攻勢を強めます。64分には木村勇大選手がゴールネットを揺らしましたが、起点となった山岸祐也選手のオフサイドで取り消し。神戸も後半から投入されたジエゴ選手がCKからゴールを決めたものの、こちらもVARの結果オフサイドで幻に。両チームともに「入ったのに入らない」ゴールがあり、最後まで気の抜けない展開でした。
90+1分、小松蓮のヘディングでダメ押し
試合を決めたのは後半アディショナルタイム。途中出場の小松蓮選手が、武藤選手のクロスに頭で合わせて3-1!武藤選手はこれで1ゴール2アシスト。全得点に絡む、まさにこの日の主役でした。

この勝利で今季公式戦のホーム無敗も継続。一方の名古屋は5試合ぶりの敗戦となりました。
試合のハイライトや各ゴールのシーンをもう一度見たい方は、DAZNでのハイライト視聴がおすすめです。VARで取り消されたゴールのシーンも、映像で見返すとまた違った見え方がするかもしれません。
【DAZNハイライト】ヴィッセル神戸vs.名古屋グランパス|2026/27明治安田J1リーグ 第13節

キリュウの試合感想
まず気になったのが観客席の空席です。週末の試合にしては空席が目立っていて、チケット価格の高騰が影響しているのかなと感じました。入場者数は17,956人。せっかくの好カードだっただけに、もう少しスタンドが埋まっているところを見たかったです。
試合については、開始すぐに先制点を決められたのが本当に痛かったです。まだ席に落ち着いたばかりのタイミングで失点して、正直「今日は厳しいかも」と思ってしまいました。それでも最終的に3-1で逆転できたのは良かったです。前半のうちに同点に追いつき、後半すぐに勝ち越せたのが大きかったと思います。
そしてこの試合はとにかく「ゴール確認中」が多い試合でした。ゴールが決まっても、ビジョンにVARの表示が出るたびにドキドキ。取り消されたゴールもあれば、確認の末に認められたゴールもあり、観ている側も最後まで気が抜けませんでした。
ノエビアスタジアム神戸 イベント&スタジアムグルメレポート
10月31日はハロウィン当日ということで、スタジアムの外はハロウィン仕様のイベントやグルメが盛りだくさんでした。ここからは試合前に楽しんだイベントとスタグルを紹介します。
Taki&モーヴィコラボ「ハロウィンモーヴィカップ」
Bゲート大階段前の特設ブースでは、ヴィッセル神戸公式コネクターのTakiさんとモーヴィがそれぞれ監修した「ハロウィンモーヴィカップ」が数量限定で販売されていました。価格はどちらも1,000円(税込)です。

Takiさん監修ver.は、カラフルな海外ハロウィンをイメージしてロリポップやいちごソース、オレオなどをトッピングした一品。モーヴィ監修ver.は、モーヴィのツノチョコやこうもりチョコ、ピスタチオホイップでちょっぴり怖いハロウィンと芝生を表現した一品です。

11時すぎには、Takiさんとモーヴィが店頭で直接カップを手渡ししてくれるお渡し会もありました。ハロウィンらしいマント姿のTakiさんとモーヴィが並ぶと、ブースの周りが一気に華やかになります。

ボクが購入したのはモーヴィ監修ver.。モーヴィの顔がプリントされたカップに、黄色いツノのチョコが乗っていて見た目からかわいいです。購入者全員にもらえる「Taki&モーヴィ」の特別ステッカーもハロウィン仕様でした。なお、カップの底面に当選の目印があれば、Taki&モーヴィとのピッチサイド3ショット撮影などが当たる抽選も付いていました。

ハロウィン仕様のフォトスポットでヴィッセルセレイアさんと記念撮影
スタジアム外にはハロウィン仕様のフォトスポットが設置されていて、ヴィッセルセレイアのみなさんと一緒に写真を撮ってもらいました。カチューシャやかぼちゃのバケツなど、セレイアのみなさんもハロウィン仕様の装いです。



ロイヤル会員限定 サイングッズ抽選会
芝生広場では、ファンクラブ・ロイヤル会員限定の「サイングッズ抽選会」が開催されていました。対象は当日の観戦チケットを持っているロイヤル会員で、公式アプリのデジタル会員証を提示して参加します。賞品はA賞のサイン入り2026/27シーズン レプリカユニフォーム(1st)をはじめ、トートバッグ、オフィシャルシーズンブック、色紙、ポストカードの5種類。どの選手のサインが当たるかは当日のお楽しみです。

ボクはD賞で、大西湊太選手のサイン入りポストカードでした。

カネヨシDAY ガラガラ抽選会
正面広場のカネヨシ特設ブースでは、カネヨシ公式Instagramをフォローすると参加できる「好きになる家 iitoko house ハロウィンスペシャル抽選会」が行われていました。特賞はなんと鳥谷敬さんとの2ショット撮影。ほかにも選手サイン入りグッズやPSC、スタジアムツアーなどが用意されていました。

ボクは参加賞のうまい棒でした(^^ゞ サイングッズ抽選会の戦利品写真の左端に写っているのが、そのうまい棒です。
ヴィッセルチャレンジ HAPPY HALLOWEEN
フットサルコートでは、ヴィッセル神戸公式TikTokの選手チャレンジ動画と同じチャレンジを体験できる「ヴィッセルチャレンジ HAPPY HALLOWEEN」が開催されていました。参加は無料で、チャレンジした人全員にサイン入り限定デジタルカードのハロウィンver.(シークレットあり)がもらえます。ポスターには高橋壱晟選手と、この日ダメ押しゴールを決めた小松蓮選手が登場していました。

チャレンジはノールックでシュートする「ソロチャレンジ」と、パスを受けてシュートする5段階の「ペアチャレンジ」の2種類。ボクも挑戦してみましたが、これが難しかったです。


スタグルは焼肉十番のカルビ丼
この日のスタグルは「焼肉十番」のキッチンカーで名物カルビ丼(1,200円)をいただきました。メニューにはカルビプレートや神戸牛串、網焼きソーセージもあり、ファンクラブ限定特典としてカルビ丼の大盛り無料サービスも案内されていました。

ピリ辛のタレがたっぷり絡んだお肉がご飯の上にぎっしり。試合前の腹ごしらえにぴったりでした。

ロナルド・マクドナルド・ハウス 神戸 募金ブース
正面広場のエントランス横では、「ロナルド・マクドナルド・ハウス 神戸」の募金活動が行われていました。ロナルド・マクドナルド・ハウスは、自宅から遠い病院で治療を受ける子どもとその家族が、病院のそばで過ごせる「第二のわが家」です。運営はすべて寄付や募金などの支援で成り立っていて、GK権田修一選手が「Team ロナルド・マクドナルド・ハウス アンバサダー」を務めています。試合後には権田選手がブースで支援を呼びかける予定とのことでした。

カネヨシDAY キックインセレモニーは鳥谷敬さん
この日は「カネヨシDAY」として開催され、キックインセレモニーには元プロ野球選手の鳥谷敬さんが登場しました。


ハーフタイムにも鳥谷敬さんが登場
鳥谷さんはハーフタイムにも登場し、マイクを持ってトーク。ビジョンにも大きく映し出されていました。

試合後の選手たち
逆転勝利の後、選手たちはスタンドに挨拶。笑顔の多い試合後の光景でした。



まとめ
明治安田J1リーグ第13節、ヴィッセル神戸vs名古屋グランパスは、開始2分の失点から武藤嘉紀選手の1ゴール2アシストの活躍で3-1の逆転勝利。VAR判定が何度も絡むドキドキの90分でしたが、最後はホームのサポーターと一緒に勝利を喜ぶことができました。


空席の多さは少し寂しかったものの、鳥谷敬さんのキックインセレモニーやハーフタイムのトークもあり、カネヨシDAYらしい楽しい一日になりました。次のホームゲームも現地で応援します!













