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2022年10月22日(土)より公開の『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』をOSシネマズ神戸ハーバーランドで観てきましたよ。
物語:《これは、ゲームであっても遊びではない。》
世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化し、
1万人のユーザーがゲームの世界に閉じ込められてから、既にひと月以上が過ぎていた。
鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》第一層を攻略したアスナは、
キリトとコンビを組んだまま、最上階を目指し旅を続けていた。
女情報屋アルゴの協力も加わり、攻略は順調に進んでいるかのように見えたが……
攻略を先導するトッププレイヤー集団、《ALS》(アインクラッド解放隊)と《DKB》(ドラゴンナイツブリゲード)。
本来は共闘すべき2大ギルドの対立が勃発する。
その陰には、暗躍する謎の人物の姿が――。
死と隣合わせの危険な戦いのなか、《攻略》とはまた異なる《脅威》が、
アスナとキリトを巻き込んでいく――!
前作の『星なき夜のアリア』から約1年。ようやく続編が公開となりましたね。相変わらずアスナは可愛らしいし、キリトは格好良いし、フロアBOSSとの戦闘シーンは迫力満点で楽しませてもらいました。ただ先日までメイドインアビスにどハマりしていたせいか、アルゴの声がどうしてもナナチに聞こえてしまうのにはまいりましたね( ̄▽ ̄;)
ちなみに映画公開 第2週目10月29日(土)~11月4日(金)の来場者特典、abec描き下ろしポストカード(3種ランダム)はキリトでした。
これって次回作の予告がなかったのですが、もちろん続編はありますよね?ね?
終わり!
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